楽しい毎日が大好き！小久保がお届けする「ENJOYLIFEMAP」

健康作りのために水泳をやっている人がいます。またこれから始めたいと考えている人でも、泳げないという理由から二の足を踏んでいる人もいますので、初心者なりの泳ぎ方を覚えることです。スイミングスクールなどでは初心者コースなどで、泳ぎを覚える人もいます。まず基本的には、息継ぎができないという人は、息を吐くことができないことがあります。息を吐くということは、わかっているようで水中にいるうちには体が反応できないことになります。水の中で肺に入っている酸素を吐くことになりますので、しっかりと吐ききるということを覚えていくことが肝心です。水の中で息を吐くということは空気の泡が出てきますので、最後に顔を上げた時に吐ききることによって、空気を吸うことができます。

息継ぎができない人はまず息を吐くということをポイントに入れてやることです。身体が勝手に反応してくれることで、息を吸うことができますので、水を飲むことを怖がっていては上手くなりません。基本は水をたくさん飲んでしまうことがあると上達が早いとも言われています。そのために水を怖がっていては水泳が上手にならないということがわかります。そして、しっかりと身体を回すことが大事です。身体を回す行為は柔軟性も関係していますが、首や背中を回すことによって息継ぎが楽になります。しかし、身体では下半身が回ってしまうと余計に大きく回ってしまうので、泳ぎができなくなるので注意をすることが必要になります。